◆主なテーマ
エクステリア植栽委員会の活動の目的について
・設計者が植栽を行うときにどのような知識が必要なのか?
・植栽の設計意図に対して、どの様に植栽すれば、意図が実現されるのか?
【検討内容】
・樹木の持つ機能や効果の理解と利用
・樹木や植物の必要性
・樹木の生理、特に植生と環境の理解
・植栽場所と緑の関係(アプローチ、駐車空間、門廻り、サービスヤード、庭空間)
・植栽の施工や管理に関する決め事。各部位空間に対する植栽の考え方。
・植栽の書き方や積算の仕方。
 
 
◆植栽委員会スケジュール
2019年
第一回 4月20日(土) 令和元年度計画 研究課題、年間スケジュール調整、会議日程
第二回 5月12日(日) 植栽研修1 見学地 三島周辺
第三回 6月15日(土) 植栽研修2 見学地 八王子・林邸、総論目次検討
第四回 7月20日(土) 研究課題の検討1 総論目次検討
第五回 8月17日(土) 研究課題の検討2 各論目次検討
第六回 9月21日(土) 研究課題の検討3 各論目次検討
第七回 10月19日(土)、20日(日) 植栽研修3 見学地 京都周辺
第八回 11月16日(土) 研究課題の検討4 総論、各種検討内容の検討
第九回 12月21日(土) 植栽研修4 見学地 小田原周辺
第十回 1月18日(土) 研究課題の検討5 総論、各論検討内容のまとめ
第十一回 エクステリア学会活動内容発表 総論、各論検討内容の発表
第十二回 3月21日(土) 令和元年度まとめ 全体まとめ
 
2018年 
・4月22日(日)第1回平成30年度計画:会議日程、スケジュール調整
・5月13日(日)第2回各章の検討:内容検討
・5月13日(日)見学会[1]杉並オープンガーデン:杉並区 松枝邸オープンガーデン見学、14時30分~
・6月10日(日)第3回各章の検討:内容検討 ※各自原稿提出の期限とする
・6月10日(日)見学会[2]杉並区 阿佐ヶ谷住宅見学、14時30分~
・7月21日(土)第4回第1章~第10章 確認:構成、図、文章の確認と修正
・8月18日(土)第5回第1章~第10章 確認:構成、図、文章の確認と修正
・9月15日(土)第6回第1章~第10章 確認:構成、図、文章の確認と修正
・10月20日(土)第7回 全体まとめ:原稿の校正とまとめ
・11月17日(土)
・11月18日(日)見学会[3]三島見学 
・11月17日(土)第8回 全体まとめ:原稿の校正とまとめ
・12月15日(土)第9回 全体まとめ
2019年  
・1月19日(土)第10回 全体まとめ
・2月16日(土)第11回 活動内容発表検討:エクステリア学会での発表内容検討、発表準備 第12回エクステリア学会活動内容の発表:エクステリア学会にて発表
・3月16日(土)第13回 30年度まとめ:平成31年度に向け進行状況、内容等を検
 
 
   
 ◆活動報告
 ★☆★☆★ 平成30年度の活動 ★☆★☆★

■第1回見学会

・実施日:平成30年5月13日(日)、14時30分~
・参加人数:8 名(会員:5 人、非会員:3 人)
・見学場所:杉並区 松枝邸オープンガーデン見学

オープンガーデン開催中の松枝邸ガーデンを見学し、個人庭園での空間の活かし方や植栽方法の工夫を学びました。

▼松枝邸

   

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★☆★  平成29年度の活動  ★☆★

■第1 回見学会
・実施日:平成29 年4 月30 日(日)、13 時~17 時
・参加人数:11 名(会員:5 人、非会員:6 人)
・見学場所:「第33 回全国都市緑化よこはまフェア」を見学
・見学コース:みなとガーデン(港の見える丘公園~山下公園~日本大通り~象の鼻パーク~新港中央公園)
 緑化フェアで季節の花緑に彩られた横浜を見学。花壇やコンテナなどの配置、花色や種類の組み合わせが参考に
なりました。

    

 

■第2 回見学会
・実施日:平成29 年7 月8 日(土)、13 時30 分~17 時
・参加人数:6名(会員:5 人、非会員:1 人)
・見学場所:花田苑(埼玉県越谷市)、
 石、水、植物。日本庭園の見方と植栽手法について学びました。
 花田苑

    

 

■第3 回見学会
・実施日:平成29年11月19日(日)、13時~17時
・参加人数:4名(会員:4人、非会員:0人)
・見学場所:川越庭園見学(埼玉県越谷市)
・見学コース:中院~喜多院~旧山崎家別邸

 

■中院・・・創建1100余年の古刹。日本庭園は近代のものと思われる。山門からの風景は特に紅葉が美しくフレーム効果により際立つ。春は桜が見事。 

 中院

■喜多院・・・830年に創建され、三代将軍家光、春日局ゆかりの寺としても知られる。「紅葉山庭園」は紅葉が多く植栽され豪華。庭園の一部には「小堀遠州流枯山水書院式曲水」を見ることができる。庭園の手入れも良く、石と植栽のバランスや配置を学ぶことができる。

 喜多院

■旧山崎家別邸・・・「亀屋」(老舗和菓子屋)の五代目山崎嘉七の別邸。大正14年に建てられ洋館と和風住宅、庭園を見ることができる。細部にこだわったインテリア、住宅と庭園の繋がりや構成など生活に密着したデザインが当時としては斬新であった。建築・庭園共に保岡勝也が手掛けた。(川越市指定有形文化財:建物・国登録記念物:庭園)

 旧山崎家別邸