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組織改革及び、事務局移転のお知らせ
[2018年09月10日]
組織改革及び、事務局移転のお知らせ
前略 ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は当学会発展ために一方ならぬご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。
お陰様をもちまして当学会も今年で発足5年目を迎えることができました。これはひとえに会員各位のご尽力のたまものでございます。
さて、当学会は発足より現組織で運営してまいりましたが、学会組織及び事務局業務等などの運営について十分に機能していないのではないかとの指摘も頂いておりました。
そこで、今回理事及び監事を含め、運営全般にわたり検討し、下記の内容に組織の改革と事務局の移転を行うことといたしました。
今後ともご協力の程よろしくお願い申し上げます。
なお、運営は10月1日よりの実施とします。
一般社団法人日本エクステリア学会 理事長 吉田克己
記
1.学会の組織を業務ごとに再編し、理事及び監事が役割を分担することとする（※新組織図は下記参照）。
2.各部・本部の責任者理事が部長として就任し、監事が副部長として補佐を行う。
3.積極的な情報発信を確実に行うために事務局の体制を再構築する。
4.各部・本部の役割を以下のようにする。
・理事長：全体統括
・総務財務部：予算案の作成及び決算書の作成、学会催事の企画運営。ホームページ管理。
・会員部：学会員拡充のための施策の立案と実施。行事や催事（見学会、情報交換会、視察旅行等）の実施。
・学術推進本部：エクステリアに関する学術、技術の振興。各委員会の振興管理及び各委員会間の交流促進。
・調査部：事業企画の立案。調査計画の立案と実施。
・事務局：学会活動の対外的な情報発信。各部、本部の活動支援、会員管理（会費、情報）。
5.新しい委員会の設立については学術推進本部及び理事会の承認を得て発足とします。
6.新しい事務局
住所：〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-10-2-201
（担当：佐倉愼二郎）
◆新組織図
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